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◎:日本図書館協会選定図書
☆:全国学校図書館協議会選定図書 / ◆:緑陰図書
●:品切れ
■アメリカ、19世紀末のくびき 杉山恵子・著

■中欧の不死鳥−ポーランド不屈の千年史− 岡上理穂・著
■脳を活性化する自分史年表・平成・令和版 藤田敬治・監修
■「ホーホー」の詩、それから 信田敏宏・著

■筑後川よ永遠なれ 中野政則・著
■磐座(いわくら)百選 池田清隆・著
■学び直しの日本語 佐藤亮一・監 ◎

■「ホーホー」の詩ができるまで 信田敏宏・著
■学び直しの日常漢字 川口久彦・著 ◎
■よみがえれ!東北 久保川勲・文&絵

■よくわかる日本と国土と国境 吹浦忠正・監修 ☆
■定本 二人で紡いだ物語 米沢富美子・著 ◎
■正二郎はね 中野政則・著 ◎

■ツバサの自由研究 水野次郎・著 ◎☆
■もしも中学受験をめざすなら 上野慶浩・著
■東京スカイツリー三十六景 久保川勲・文&絵
■私は日本のここが好き! 特別版 加藤恭子・篇 ◎☆
■中学英語で3分間会話がとぎれない話し方 小比賀優子・著 ☆
■学び直しは中学英語で 小比賀優子・著 ☆
■日本人はどのようにして軍隊をつくったのか 荒木肇・著 ◎
■続 私は日本のここが好き! 加藤恭子/編 ☆
■新版 国旗と国名由来図典 辻原康夫・監修 ◎☆
■脳を活性化する自分史年表・愛蔵版DX 藤田敬治・監修
■脳を活性化する自分史年表・昭和版 藤田敬治・監修●
■脳を活性化する自分史年表・平成版 藤田敬治・監修●

■アインシュタインからの墓碑銘 比企寿美子・著
■生きているってふしぎだね 波平恵美子・文/塚本やすし・絵
■家族ってなんだろう 波平恵美子・文/塚本やすし・絵

■私は日本のここが好き! 加藤恭子/編
■いのちってなんだろう 波平恵美子・文/塚本やすし・絵
■きみは一人ぽっちじゃないよ 波平恵美子・文/塚本やすし・絵

■モナ・リザ 私が描かれた理由 岡 庸子/著◎☆
■私と出会うための三代紀年表 藤田敬治/監修
■「自分史」を書く喜び 藤田敬治/著◎●

■角栄伝説〜番記者が見た光と影 増山榮太郎/著●
■中央線の詩(うた) 朝日新聞東京総局/著 ◎
■中央線の詩(うた) 朝日新聞東京総局/著 ◎
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■脳を活性化する自分史年表【愛蔵版】 藤田敬治/監修●
■脳を活性化する自分史年表 藤田敬治/監修●
■脳を活性化する自分史年表【未来版】 出窓社/編●

■シルクロードお遍路の旅 増山榮太郎/著 ◎
■よくわかる国旗と国名由来図典 辻原康夫/監修 ◎☆
■もう声なんかいらないと思った 大橋弘枝/著 ◎☆●

■新質素革命 浜野安宏/著●
■團さんの夢 中野政則/著 ◎
■漁師vsインターネット 岩本 隼/著 ◎

■枕の絵草子 山口 椿/著
■さかさもさかさ 伊藤文人・作・文/やたみほ・ニット絵 ●
■アイメイトと生きる 塩屋賢一/著 ◎☆◆

■パリジェンヌ 安井道雄/写真
■風車のある風景 野村卓史/著 ◎●
■モザンビークの青い空 遠藤昭夫/著 ◎●

■花かげの物語 土居善胤/著 ◎☆
■東京日記 荒木経惟/著
■生きる力をさがす旅 波平恵美子/著 ◎☆●

■パリのカフェで 安井道雄/著 ◎
■ワイン醸造士のパリ駐在記 小阪田嘉昭/著
■新約聖書100問勝負 杉山光男+歴史文化100問委員会/著

■南極へ行きませんか 神沼克伊 /著 ◎
■オーストラリア的生活術 岡上理穂/著 ◎
■二人で紡いだ物語 米沢富美子/著 ●
■英語の翼に元気をのせて 吉村峰子/著
◎
■アメリカの空へ ケネス・トーマスマ/著・加原菜穂子/訳 ◎☆●
■E−メールのある暮らし 枝川公一/著 ◎

■私と出会うための西田幾多郎 中岡成文/著 ◎
■暮らしの中の文化人類学 波平恵美子/著 ◎●
■われら北極観測隊 伊藤 一/著 ◎☆

■パスキ・ナナ ケネス・トーマスマ/著・おびかゆうこ/訳 ◎☆
■邪馬台国100問勝負 杉並良太郎+歴史文化100問委員会 /著
■空飛ぶ大学 内藤正典/編著

■ウッドストック森の生活 小手鞠るい/著 ◎
■「伴侶の死」それから 加藤恭子/編著 ●
■ナヤ・ヌキ ケネス・トーマスマ/著・おびかゆうこ/訳 ◎

■忠臣蔵100問勝負 杉並良太郎+歴史文化100問委員会/著
■静かに語れ歴史教育 荒木肇/著 ●
■20世紀を震撼させた100冊 鷲田清一・野家啓一/編●

■モホ・ワット ケネス・トーマスマ/著・おびかゆうこ/訳 ◎☆
■スイス的生活術 伊藤一/著 ◎☆●
■山一証券突然死の真相 佐々木 信二/著

■絶品、マトウダイ 岩本隼/著 ◎
■詩に踏まれた猫 清水哲男/著 ◎
■ノルウェーの森の猫 小手鞠るい/著 ◎

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◆トピックス◆
【最終更新日:2022年6月8日】
◆
『磐座(いわくら)への旅』 6月10日発売!
★『磐座百選』の待望の続編ができました。
★神が宿る岩に導かれ、著者と巡る心の旅!
大好評の前著『磐座百選』から4年。
著者の全国各地に残る磐座への旅は、
その後もずっと続いていました。
それらの旅の記録をまとめ、
前著で語り尽くせなかった想いと
魅力を美しい写真と文章で紹介。
収録写真306点の大型本(B5判変型)。
◆
『よくわかる 日本の国土と国境』 好評発売中!
★全国学校図書館協議会選定図書
★今こそ知っておきたい自分の国のこと!
ウクライナへのロシアの軍事侵攻によって、
今、国土と国境の意味が注目されています。
国土とは何か? 国境とは? 排他的経済水域とは?
そして、人間は、なぜ国土をめぐって争うのか?
国土や国境をめぐる紛争は、いつの時代も、
すぐそこにある危機です。
◆
『新版 国旗と国名由来図典』 大好評・第4刷出来!
★全国学校図書館協議会選定図書
★由来が分かれば、その国の歴史や文化が分かる!
世界を駆けめぐる様々なニュースやオリンピック、
ワールドカップは、世界を知る絶好のチャンスです!
世界196ヶ国に台湾・パレスチナを加えた完全版。
新たに独立した南スーダン、クック諸島、
国名が変わった北マケドニア、ジョージアに加え、
国旗が変わったミャンマー、リビアを補充。
コラム欄も、イスラム教を二分するスンニ派・シーア派の
解説を加え、より面白く使いやすくなりました。
◆
『自分史年表・愛蔵版DX』大好評・第7刷!
★人生百年、大好評のいきいき百年年表!
収録年数は、1925(大正14)年から2027(令和9)年まで。
昭和・平成・令和の百年間を、1冊でふり返えることができます。
年表ページは、2020年10月5日までの出来事を収録。
新型コロナウィルスの感染拡大で、世界中が混乱した2020年。
未曾有の時代を生きる私達の暮らしや生き方が、どう変わったか、
どう変わるのか、記録しておくことは、大切な意味をもつことでしょう。
★評論家の立花隆氏は、著書の『自分史の書き方』のなかで、
自分のことを知りたければ、「自分史」を書きなさい、と提唱されています。
また「自分史」は、これからの人生をよりよく生きるために役立つものであり、
時代背景を含めた「自分史」でなければならない、と強調されています。
『自分史年表』の年表頁は、折々の時代背景の中で、自分自身がどのように
生きてきたか、その記憶を辿るための世界で唯一のプライベート史料です。
◆『自分史年表 平成・令和版』大好評発売中!
★10年後、あなたは、どこで、何をしているでしょう?
未来のことは誰にも分かりませんが、過去から学ぶことはできます。
『自分史年表 平成・令和版』(1985〜2035年)は、
そのための心強い相棒です。
2035(令和17)年まで使える年表ページに加えて、
未来カレンダー、未来予想図をはじめ、歴代内閣総理大臣一覧、
日本の経済指標から、文学・音楽・スポーツなどを記録した
付録の<資料編>が未来の道標となるでしょう。
●『私と出会うための三代紀年表』<1850〜2010年>
★大好評の「年表+記入頁」形式を160年分収録!
来年2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公は、
近代日本の功労者、澁澤栄一です。
渋沢が生きた幕末から明治・大正・昭和の動乱期が、
どのような時代だったのか?
歴史を学ぶもよし、我が家のルーツをたどるもよし。
「ファミリーヒストリー」作りにも最適の書です!
●『「自分史」を書く喜び』
「自分史」を書きたいと思いながら、
なかなか決断ができなかったあなたへ
著者は、「自分史年表」の監修者でもある藤田敬治先生です。
自分史講座の講師として活躍された経験から得た自分史の書き方、
まとめ方、味わい方のノウハウを余すところなく公開されています。
*日本図書館協会の選定図書
◆
『中欧の不死鳥』 好評発売中!
◎『中欧の不死鳥』の著者、岡上理穂さんが、
ポーランド政府から勲章を授与されました。
2020年11月12日、ポーランド政府は、ポーランドの
文化・歴史推進への貢献によって、岡上理穂さんに
金十字架勲章を授与しました。
『中欧の不死鳥』の出版によって、ポーランドが
あまり知られていない日本の読者向けに、
一個人が執筆したことが評価されたとのことです。
◎オーストラリアの「日豪プレス」に叙勲の様子が紹介されました。
★『磐座(いわくら)百選』 ◇好評3刷!
◎新聞・雑誌で、ご好評をいただいています。
・「後世に伝えるべき100座を紹介」熊野新聞(2018.2.10)
・「磐座崇拝の魅力紹介」山梨日日新聞(2018.2.17)
・「見える岩の向こうに見えない神を観る磐座」日刊ゲンダイ(2018.3.2)
・「アートな本」東京新聞・中日新聞(2018.3.4)
・「岩石信仰の集大成」北海道新聞(2018.3.4)
・「『信仰の原点』畏れ敬う」南日本新聞・読書委員鳥飼久裕(2018.34)
・「各地で信仰を集める神の宿る岩」朝日新聞(2018.3.11)
・「磐座30年がかりで踏査」中国新聞・編集委員佐田尾信作(2018.4.4)
・「信仰の源流・鹿熊勤氏選評」『サライ』(2018年6月号)
◆『花かげの物語』がフジTV「アンビリーバボー」で放送されました。
・名も知らない者同士の桜のリレー。
・2017年4月20日(木)19:57〜放送。
・今も語り継がれる桜が繋いだ心のリレー。感動でいっぱいになります。

◆
『学び直しの日本語』好評発売中!
・日テレ「ズームイン・サタデー」(7月4日放送)で、紹介されました。
◆『アインシュタインからの墓碑銘』 テレビ放送決定!
◎本書を原案としたテレビドキュメンタリーが、今秋放送されます。
・番組名:長崎国際テレビ開局25周年記念特別番組
「アインシュタイン美しい国 日本を旅する」
総合司会・関口宏
・放送日:長崎国際テレビ 10月18日(日)15時〜16時25分
BS日テレ 11月1日(日)16時〜17時25分
★四国の山里に眠る、外科医の墓に
刻まれたアインシュタインの言葉。
「ここに三宅速、その妻美保が眠る。
二人は共に人類のために働き、そして
共に人類の過ちの犠牲になって逝った」
墓碑銘に秘められた天才物理学者と
日本人外科医との数奇な運命とは?
★「読売新聞」(9月27日)に池内了先生(宇宙物理学者)の 書評が掲載されました。
★「慶応義塾医学部新聞」(9月25日)に、「医療従事者の 課題図書」として書評が掲載されました。
★「世界日報」(9月13日)に川成洋・法政大学教授の書評が 掲載されました。
★「サンデー毎日」(8月16日号)で紹介されました。
★「日刊ゲンダイ」(8月7日)で紹介されました。
◆
『「ホーホー」の詩ができるまで』は、好評発売中です。
◎読売新聞・大阪版(5月15日)に、紹介されました。
◎朝日新聞・東京版生活欄(4月14日)に、紹介されました。
◎京都新聞夕刊(4月7日)に、紹介されました。
◎NHKハートネットTVのブログに、紹介されました。
◎朝日新聞・大阪版家庭欄(3月21日)に、紹介されました。
3月21日は、国連が制定した「世界ダウン症の日」です。
◆
発売以来好評の『学び直しの日常漢字』(川口久彦・著)が、
日本図書館協会選定図書に選定されました!
◆
こんな時代だからこそ、読んで欲しい珠玉の書!
★『よくわかる 日本の国土と国境』は、好評発売中です。
◎全国学校図書館協議会選定図書に、選定されました。
★『定本 二人で紡いだ物語』は、好評発売中です。
◎日本図書館協会選定図書に、選定されました。
★『正二郎はね』は、ただ今、好評発売中です。
◎日本図書館協会選定図書に、選定されました。
◆
『定本 二人で紡いだ物語』の著者・米沢富美子さんが、
NHKのラジオに出演されます。
◎番組名:ラジオ深夜便「オトナの生き方」(前・後半)
◎放送日時:2月10日(日)午前0時10分から午前1時40分ころ
◎タイトル:人生いつでもチャレンジ:
◆
『私は日本のここが好き!』第8刷が出来ました。
◆
この夏、爽やかな感動を呼ぶ物語!
★『ツバサの自由研究』は、ただ今発売中です。
・著者の水野次郎氏が、小説の舞台となった
伊豆のケーブルテレビ(IKC)に出演されました。
・『週刊新潮』(7月26日号)で、本書が紹介されました。
・全国学校図書館協議会選定図書に選ばれました。
・日本図書館協会選定図書に選ばれました。
・著者が舞台となった伊東市の市長を訪問されました。
★日本テレビ、朝の人気番組「スッキリ!!」で、
『東京スカイツリー三十六景』が紹介されました!
・放送局:日本テレビ(4ch)「スッキリ!!」
・放送日:3月12日(月)AM 10:00-10:05
・内 容:「スッキリ!! TIMES」のコーナーで
テリー伊藤さんが、1冊で2度楽しめる本の
ユニークさと面白さについて、熱く紹介してくださいました。
★「日刊ゲンダイ」(2012年3月12日)に書評が掲載されました。
★『望星』(2012年3月号)に書評が掲載されました。
◆『私は日本のここが好き! 特別版』好評発売中!
『私は日本のここが好き! 特別版
―親愛なる日本の友へ―』
☆東日本大震災を外国人はどうように見たか?
国内外、合計66人の外国人から届いた温かい
エールが語る日本人の特質とは?
☆ここに日本再生のカギがある!
★日本図書館協会、全国学校図書館協議会の選定図書
に選定されました!
読売新聞・くらし家庭欄(2011年9月20日)、産経新聞・
読書欄(2011年9月11日)に、書評が掲載されました。
評論家の吉沢久子さんが、新潟日報(2011年9月22日)の
コラム欄で紹介してくださいました。
★『中学英語で3分間会話がとぎれない話し方』
好評発売中!
★全国学校図書館協議会選定図書に選定されました。
○著者の小比賀さんがラジオに出演しました。
・番組名:TBSラジオ「GAKU-shock」
・放送日:8月14日(日)23:30〜
・中高生に学習のヒントを伝える番組です。
進行役は高学歴芸人・ロザン宇治原の楽しい番組です。
◆
『学び直しは中学英語で』 第2刷出来!
今、注目の中学英語を「使える英語」にするための、
とっておきのノウハウを優しく解説した画期的書。
英語が、小学校で必修になり、企業では、続々と
社内公用語になる今こそ、親子で!
★全国学校図書館協議会選定図書
◆『私は日本のここが好き!』 大増刷出来!
『続 私は日本のここが好き!
―外国人43人が深く語る―』
☆第2刷出来!
★「全国学校図書館協議会選定図書」
『私は日本のここが好き!
―外国人54人が語る―』
☆第8刷出来!
☆読み終わった後、暖かいものが残る
という声でいっぱいです。
ぜひ、この機会にお読みください。
・TBSラジオ「大宅映子の辛口コラム」(5月31日)で、
紹介され、好評をいただきました。
・週刊東洋経済(4月19日号)に書評が掲載されました。
・東京新聞・夕刊(4月3日)で紹介されました。
・週刊新潮(4月3日号)で紹介されました。
・週刊文春(3月13日号)で紹介されました。
★好評発売中!
『日本人はどのようにして軍隊をつくったのか』
・荒木肇著・A5判・320頁・定価:1890円
・「竜馬」から「坂の上の雲」へ。
今、注目が集まる日本の近代を「安全保障」と
「技術・教育」の観点から捉え直した画期的書。
著者渾身の書き下ろし。
☆日本図書館協会の選定図書になりました。
◆読書の秋、万物がうつろう季節だから、子ども達と
「いのち」について考えてみませんか。
☆アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」は、
人間の死を正面から見据えた作品です。
原作者の青木新門氏は、「死」が覆い隠される
現代社会に強い警鐘を鳴らしておられます。
大人たちが、子どもから死を覆い隠してきたこと
が、様々な問題を生み出していると。
「10歳からの生きる力をさがす旅」シリー
ズ、既刊4冊が好評発売中です!
B『生きているってふしぎだね』
四六判・並製・96頁・2色刷り・定価1050円
C『家族ってなんだろう』
四六判・並製・96頁・2色刷り・定価1050円
★読売新聞夕刊(2009.6.2)で「命のリアリティーを伝える
シリーズ」として紹介されました。
★共同通信社による著者インタビューが配信されました。
生きる根源を考えることが生きる支えになる、と好評です。
◆
『角栄伝説』に関するお知らせ
田中角栄が逝って、はや14年が過ぎました。
世界金融危機、格差社会の拡大、混迷する政治
の中、いま、田中角栄の再評価が始まっています。
★12月16日のTVで、田中角栄が取り上げられました。
◎日本テレビ(12月16日 11:55〜13:55)
「みのもんた おもいきりイイ!!テレビ」
*著者の増山榮太郎氏が、出演されます。
◆『もう声なんかいらないと思った』 がコミックに
★おおにし真さんの作画で『BEーLOVE パフェ』(講談社・2005
年)に掲載された本作品が、現在発売中の『涙がこぼれたあの
一言・1月号』(ぶんか社)に再録され、好評発売中です。
ぜひ店頭で、ご覧下さい。

★左の写真は、女優・サイン・ボ−カル
ダンサーとして活躍する大橋弘枝さんが、
総合プロデュースしたサインミュージカル
「Call Me Hero!」の一場面です。
☆「Call Me Hero!」Web Site☆
◆『アイメイトと生きる』がドラマになりました!

日本で初めて盲導犬を育てた塩屋賢一の物語が土曜プレミアム(フジテレビ・9月13日21:00〜 23;10)で放送されました。
塩屋賢一役は、高嶋政伸、盲導犬依頼者の河相冽役は、伊藤淳史。
当時の盲導犬は、シェパードで、今回の撮影には、 (財)アイメイト協会が全面協力されたそうです。
・放送日:2008年9月13日(土)21:00〜23:10
◆
『モナ・リザ 私が描かれた理由』 好評発売中!
発売以来、本書には、たくさんの感想が届いて います。その一部を本書のページに掲載して いますので、是非ご覧下さい。
読まれた方々は、「モナ・リザ」に会いたくなるようです。
また、本書は「日本図書館協会」並びに「全国学校図書館
協議会」の選定図書に選ばれました。
★現在、全国で大ヒット上映中の映画「ナイト・
ミュージアム」は、夜の博物館が舞台の冒険 映画ですが、ここに、1ドルコインになったネイ ティブ・アメリカンの少女が登場します。
アメリカでは、ポカホンタスと並んで、知らない 人はいないほど有名な少女ですが、日本では あまり知られていません。
そんな背景もあってか、映画のパンフレット
に、しっかりした解説が付されています。
そこに、参考図書として小社刊の『アメリカの空へ』が紹介して
あります。映画ともどもご覧いただけたら幸いです。
◆
『團さんの夢』 中国へ行く!
★この模様が、NHKテレビで放送されました!
・NHK総合テレビ(九州・沖縄地方先行放送)
・放送日:2月16日(金)20:00〜20:45
・番組名:中国へ渡った「筑後川」
―アマチュア合唱団200人の人生賛歌
★朝日新聞の「ひと」欄(2007年2月4日)で、
中国公演を実現した中野さんが紹介されました。
有明の海を経た筑後川の水は
東海で中国の水と合体する
2007年1月20日蘇州市・呉中区人民
大会堂で開催された「筑後川」IN中国
日本を代表する作曲家・團伊玖磨さんを記念して、2002年にスタート
した「筑後川」合唱団が、中国蘇州で7回忌コンサート開きました。
蘇州は團さんの終焉の地、そして筑後川と一帯となる地です。
*詳細は、「
團伊玖磨さんの音楽を楽しむ会」まで
◆
『中央線の詩(うた) 』
写真展のお知らせ!
★朝日新聞に長期連載され、単行本化された
『中央線の詩』の写真展が開かれます。
・11月10日〜12月10日
・午前7:00〜午後9:00
・中野ブロードウェイ商店会1F特設会場
・入場は無料です。ぜひお越しください。
★大好評の『中央線の詩』が雑誌「anan」で紹介されました。
「anan」(9月20号)の書評欄で、芥川賞作家・伊藤たかみさん
がオススメの3冊に推薦されています。
★著者の三沢敦さんが雑誌「東京人」に寄稿されています。
◆
『さかさもさかさ』 教科書に掲載!
楽しくて美しいと大評判の『さかさもさかさ』が小学校の図工の教科書
「図画工作5・6年上」(日本文教出版)に掲載されました。
《さかさにすると…あれっ!?》

◆
『シルクロードお遍路の旅 』発売中!
長年憧れ続けたシルクロードへ65歳で旅立ち、9年かけて全踏破
した元政治記者のロマンと夢あふれる一冊です。
シルクロードは遥かなり。でも尺取虫のように行けばいいのだ!
★元パリーグ会長の原野和夫さんが「世界週報」に書評を書かれ
ました。「週刊現代」(4月23日号)で紹介されました。
◆『新 質素革命』 ただ今、好評発売中です!
★発展途上国と先進国間の貿易の不均衡を是正する活動で著名な
フェアトレードカンパニーの『ピープルツリー』誌に紹介されました!
★『AXIS』『STUDIO VOICE』新年号に、紹介されました!
★「男の家庭誌」と銘打った新雑誌『Dig Up!』12月号(主婦の友社)
に書評が掲載されました!
★本書で、警鐘が打ち鳴らされている水の危機、地球の危機、
巨大国家の自動作用を認識するためにも是非お読みください。
◆
『漁師VSインターネット』(岩本隼)
北海道新聞に紀田順一郎さんの書評が掲載されました。
房総半島の小さな漁師町を舞台にしたインターネット騒動と
のどかな漁師生活の対比。スローライフVS情報化社会を描いた本書
はきわめて今日的テーマとして好評です。
Web版「こうやつ新聞」に好評連載の岩本隼の
「こうやつ随筆」も、
ぜひどうぞ。
◆
『パリジェンヌ』 オリジナルポストカードが、発売になりました。
◆天才アラーキの幻の名著『東京日記』好評発売中です。
青山ブックセンターの「今週の専門書ランキング〔アート〕」で
第2位にランクされました。(「SPA!」2002.3.12)
★連載コラム★
●
お待たせしました。地球の裏側のモザンビークに暮らす
遠藤さんの最新コラムが届きました。再開第2弾です。
今回は、モザンビークにやって来る人々についてです。
★マプート便り……遠藤昭夫
【最終更新日:10月15日】
*小手鞠るいさんのコラムは、著者多忙のため休載となりました。
長い間、ご愛読有難うございました。小手鞠さんから最後の
メッセージが届きました。
なお、今までのコラムは、従来どおりお読みいただけます。
★ウッドストックの森から……小手鞠るい
【最終更新日:2007年12月29日】
◆
■こだわりの本屋さん・紹介■
■旅の本屋 のまど
……東京は西荻窪にある「旅」をキーワードにした本屋さんです。
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