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 ワイン ジョウゾウシ ノ パリ チュウザイキ
 ワイン醸造士のパリ駐在記

 

 ◆現役のワイン技術者による香りたつワイン話

 小阪田嘉昭(おさかだ・よしあき)著

 本体 1,619円
 四六判・並製・240頁+口絵カラ−4頁
 4-931178-36-7 / 2001.06    



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    ●内容紹介&書評
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 ■作品内容

香り立つ、とっておきのワイン話

田崎真也氏の日本初のソムリエ世界一の誕生を審査委員として見守った著者が、 2度にわたるフランス滞在で感得したワイン文化。全編に豊潤なワインの 香りが漂い、ワイン初心者からワイン通まで満足できる、とっておきのワイン話。


【著者紹介】
1945年生まれ。三楽オーシャン(現メルシャン)入社後、
フランスでワイン醸造学を学び、メルシャン欧州事務所開設に携わる。
現在、ワイン事業部ワイン技術部長。日本ワイナリー協会参与、日本 洋酒輸入協会委員長を務め、数々の国際ワインコンクールの審査員と しても活躍中。

【書評より】
ワイン本はあまたあるが、醸造学、ビジネス、審査員の多方面から ワインに関わった人はすいない。
著者は洋酒メーカーに入社し、フランス政府給費留学生としてワイン 醸造学を修めた後、初代パリ駐在員としてワイン・ビジネスに関わる。
(中略)
ソムリエが脚光を浴びる近年だが、地道にワインと格闘した著者の ような人がいあたことで今日の日本のワイン文化は熟成したのだ。
(毎日新聞2001.11.18)
     ◆
醸造の技術者であり、仏政府給費留学生の経験をもつ著者のワイン メーカー・パリ駐在所長奮闘記。
(中略)
ワイン愛好家にとっても、原料であるブドウ品種、土壌、気候など の基礎知識と、フランスワインの産地別特質など貴重な情報が多い。
嗜むうえのノウハウも、レストラン予約から銘柄選び、和食との相 性など盛りだくさん。
著者が滞在中に訪れたブルゴーニュ、ボルドー、アルザスなどの ワイン産地案内は、一般旅行書で得られない魅力を持つ。これらの 地をぜひ一度は訪ねたいと思っているワイン愛好家は、本書で一層 の誘惑に駆られるであろう。
(「週刊東洋経済」2001.7.28)
     ◆
「去りゆく1年に乾杯―――今月のこの一冊」
ワインの魅力を、ビジネスの話を織り交ぜながら縦横無尽に語るのが 本書である。日本のワイン文化の草分けとして知られる著者は、1985 〜90年酒造メーカーのパリ所長として、日本でのワインの浸透に力を 注いだ。本書では、ワインとそれを巡る人々との触れ合いと相克が、 時に真摯に、時にユーモラスに綴られる。そして異邦人であろうと ワインを知る者を同胞と認める、この国の文化の奥深さを教えてくれ る。すなわち万人が理解し合える普遍性、可能性こそがワインである、 と。(以下略)
(「WORLD」2001.12.1)
















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■読者からの感想・・・!

ワインは好きで、それに関する色々な事を知りた いと思っていたが、この本は本物の技術者が書い た最高のものと思う。友人から聞いていたワイン の知識が非常に誤りの多いものであったことが わかり驚いている。こういう本が世の中に広まる と良いと思う。
(我孫子市・57歳・男性)
    ◎
並みのワイン関係の本よりずっと中身が濃く、 参考になることが多く、また読みやすかった。
(東京江戸川区・62歳・男性)
    ◎
健康、特に心臓に良いポリフェノールを多く含ん でいるとの事で赤ワインを一週間に六日ぐらい 飲み続けています。ワインのことを広く深く知り たいと思っていたところ、ぴったりの書籍をすす められました。十分満足のいく内容です。
(神奈川県・54歳・男性)