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 アイメイト ト イキル
 アイメイトと生きる

   盲導犬を育てて50年

 ◆犬とは、なんと素晴らしい動物だろう!

 塩屋賢一(しおや・けんいち)著   

                  
 本体 1,600円
 四六判・上製・256頁
 4-931178-43-X / 2002.10
 【第36回 夏休みの本・緑陰図書選定】
 【日本図書館協会選定図書】
 【全国学校図書館協議会選定図書】   


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    ●内容紹介&書評
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 ■作品内容

NHKプロジェクト�]「ゆけチャンピイ奇跡の犬」で 日本中に感動をよんだ、ヒトと犬との無償の愛の物語


1957年、わが国初の盲導犬チャンピイが誕生した。
文献も資料も何もない盲導犬育成に、文字通り体当たり で取り組んだ著者と使用者河相冽氏の共同作品である。
以来、数多くの盲人たちが、他人の手を借りることなく 安全に自由に歩ける喜びを手にした。
「自立を助けるのが本当の福祉だ」との信念のもと、 河相さんとチャンピイの歩行訓練 数々の苦難にもめげず、860余頭の盲導犬を育成し、 日本盲導犬史に金字塔のごとく輝く著者の真摯で一途な半生記。
NHK「プロジェクトX」(2002年2月12日放送)で、大反響!

《本書の目次から》
 1 人が失明した時
 2 愛犬アスターとの生活
 3 国産第一号チャンピイの誕生
 4 アメリカの施設を訪ねて
 5 犬のしつけ、訓練のコツ
      
 6 盲人の"自立"を助ける
 7 挫折の危機の中から
 8 新しい訓練センターの完成
 9 犬とはなんと素晴らしい動物だろう
 10 アイメイトに深い理解を
  ☆略年譜 〈アイメイト協会と盲導犬育成事業の歩み〉  


【著者紹介】
1921年長崎県生まれ。官立東京高等工芸専門学校(現・東京工業大学)卒業。
戦後、わが国で初めての盲導犬育成に独力で取り組み、57年夏、盲導犬国産 第一号チャンピイを完成。71年、「財団法人東京盲導犬協会」を設立。
同年10月10日、第一回アイメイトデーを実施。
89年、同協会を「財団法人アイメイト協会」と改称。現在、同協会理事長。

【書評から】
アイメイトとは盲導犬の呼称。盲導犬は他の犬とけんかしたり、頭をなでにくる人 たちに甘えるようでは落第です。試行錯誤を経て国産盲導犬第1号「チャンピイ」 を育てたエピソードや視覚障害者と盲導犬の心のつながりは、示唆に富んだ話 です。視覚障害者が尊厳と自信を持ち、自由に出歩けるなど自立を助けるのが 福祉だとの信念が貫かれています。
(「しんぶん赤旗」2002.10.7)
       ◆



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■読者からの感想・・・!

塩屋先生の熱意や理想がひしひしと伝わったき ました。
私はとりたててどこも悪くなく、平凡な人生を 送っています。私は専業主婦ですが、主婦業 だってりっぱな仕事だと思っています。私は この主婦業を皆さんに負けないよう前向きに やっていきたいと思います。
(福岡市・女性・47歳)
    ◎
塩屋さんの盲導犬に対する思い入れを感じま した。他人にはマネできません。すばらしいと 思いました。
(熊本市・女性・40歳)
    ◎